中学3年
6/5 中学生の進路指導


地元の中学3年生は、中間テストが終わり修学旅行が実施されています。
中学生活の大切な思い出づくり、十分に楽しんでくださいね。
また、その合間の日程で各学校で公立・私立の受験方法や推薦制度についてなどの進路説明会がおこなわれています。
7月初めには進路についての三者面談もありますね。いよいよ受験生らしくなってきました。
本日は、中学3年生の心構えについてです。
進路説明会や学校見学の案内がされ、また塾では模試も実施されていますね。
いろいろ説明を聞いたり、複雑な仕組みを理解する中で不安が募ることでしょう。
また、模試を受けてみたら「難しすぎて全然点数が取れない・・・」なんて気持ちになることもあるかもしれません。
でも焦らないでください。
中学3年生の単元は始まったばかりです。まだ未習の単元が多くあります。
今受験があるわけではありません。受験は来年の1月、2月です。
これからしっかりと実力を伸ばしていけば大丈夫です。
毎年そうなのですが、初めて模試を受けてその内容の難しさに焦ってしまい「何を勉強したらいいか?」に戸惑った結果、ただがむしゃらに手をつけてしまい結局実力が伸びずに志望校を一つ下げて受験するケースがよくあります。
このようなケースに陥らないために三郷教室では「今何をすべきか?」を指導しています。
少しヒントをお伝えすると、受験の出題される範囲は7割程度が1,2年生の範囲です。つまり言い方を変えると1・2年生の単元を基礎から応用まで復習できていれば現時点でも中堅校に合格できる実力です。
もう今何をすべきかお気づきですね?
そう1,2年生の復習を徹底的にやってください。
しかし、「でも、だって学校の課題とかあるし~、3年生の勉強もしなければテスト取れないし~」という生徒が多くいます。
そこは受験生!時間は自分で作りましょう!そして自分で何を勉強するかを決めてスケジュール表を作りましょう!
自分のことは、まず自分で行動し、そのうえで確認のために塾でアドバイスを受けて修正するようにしましょう!
三郷教室のスケジュールの立て方の一部を紹介しておきます。(リーチング手帳使用)



先日、面談された親御様がとてもいいことをおっしゃっていました。
「今までは私が「あれをやりなさい」とか先生が「これをやりなさい」と言われたことをただこなすだけだったので、自立を促す意味で勉強で悩んで塾に行くと決めたときは自分で塾に電話して体験を受け最終的には自分で選んだ塾に行きなさい」とお子様に伝えてあるそうで「今回は私は塾選びには一切タッチしていません。」とのことでした。すばらしいお考えです。ここおまでの考えに至るのは親御様にとっても簡単なことではありません。
この方のお姉さまが私の教室に通われていたので、ぜひ妹様も私の元で指導したいところですが私も彼女の判断にゆだねようと思いました。
私がよくお話する例えとして、
問「海岸でお腹を空かして飢え死にしそうな子供がいたら何をしますか?」
答「食べ物、魚や貝などを与えます。」
問「ではあなたがいなくなったら、その子供はどうなりますか?」
正「魚の釣り方や貝の取り方、そして食べ方を教えてあげてください。そうすれば、あなたがいなくなっても自分で生きていけます。」
これを普段の生活や勉強にも活かすようにされると自立した子供が育つと思います。
自立した子になるための親の心がけ
①とにかく子供に考えさせる。
②子供が出した答えを否定しない。
③間違った方向に進もうとしていたらなぜそれを選んだのか?を問いかける。
④「ダメだからこうしなさい」ではなく、事例を挙げてじっくりとアドバイスする。
難しいですが少しずつ試してみてください。「心理カウンセラー」の資格をもつ私からのアドバイスです。
また、親の愚痴をいう生徒には私からこう伝えます。
「大目に見てあげてね、あなたも子供をやるのは初めてだけど、親も親をやるのが初めてだから。失敗することもあるよ。」と
長くなりましたが、結論的には
「今は焦らず1・2年生の復習をするだけの時間を作りなさい!」
「そしてすぐ取りかかりなさい!」ということです。
そして困ったら私や講師に相談してください。必ずいい方向に導きますよ!
また、ご家庭で意見が合わずお子様のご指導でお困りの親御様もぜひご相談ください。
三郷教室は教室長だけでなく講師陣も自分のことのように勉強の相談に乗ってくれます。


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