スクール・ワンの褒める指導

テレビなどで活躍している著名な教授の学習法で学べるのは京進だけです!

京進では、TV番組や各メディアで注目の研究者、東京大学 池谷裕二教授を京進専属脳アドバイザーとして迎え、脳科学理論や研究結果を活用した学習法「リーチング」で指導しています。

子どもたちの本気を引きだす「褒める指導」

スクール・ワンでは、塾での授業はもちろんのこと、学校の成績や日ごろの生活態度などに対しても『褒める指導』を取り入れています。

生徒たちのよいところを褒めて、自発的に努力する習慣をつくることで、学力を伸ばしながらひとりひとりが夢や目標を実現する力を身につけられます。

京進の褒める指導 4つのポイント

結果だけでなく、努力のプロセスを褒める

例えばテストの場面では、「高得点をとったという結果」だけを褒めるのではなく、「できるようになるまで頑張れたという事実」を褒めます。

小さな変化も見逃さない

塾の授業の様子はもちろん、学校の成績や生活態度なども常に見守り、ひとりひとりのよいところや頑張ったところを見つけて声をかけます。

具体的に褒める

褒め方で大切なことは、抽象的ではなく具体的な言葉で褒めることです。例えば「今日は昨日より5分も早く塾に来て偉いね!」と伝えます。

ほめカで褒める

スクール・ワンの褒める仕組みとして「ほめカ」があります。「ほめカ」は“褒めるカード”の略で、社員や講師から生徒に向けて、学習面や生活面における生徒の成長を伝えるものです。ほめカで伝えることで、いつでも見返せて子どもたちの自信に繋がります。嬉しいことに、受験の際にお守りとしてほめカを持っていってくれる生徒も多くいます。

本気の努力につながる!褒める指導のサイクル

褒める指導のサイクル

自信とやる気

実は「自分は褒められたほうが伸びる」と思っている人は、77%もいると言われています。スクール・ワンでは『褒める指導』により、生徒のがんばろう!という意欲を引き出します。

自分から学習

自信とやる気を持った子どもたちは、前向きに自分から努力ができるようになります。塾の授業中だけでなく、自習室やご家庭、学校でも自分から積極的に学習するようになっていきます。

結果に繋がる

自分から勉強をすることで、少しずつでも結果に繋がるようになっていきます。努力が結果として見えてくることで、子どもたちもさらに前向きに勉強をすることができるようになるでしょう。

褒める指導

スクール・ワンでは、上記の「褒める指導4つのポイント」を大切にしながら、子どもたちの小さな変化も見守りつつ声がけを行っています。

人は褒められるとドーパミンで満たされ「記憶力が高まる」ともいわれています。
褒める指導によって学習を効果的に進めることができるんです!

褒める指導のメリット

効果的に学習を進められる

褒められることでドーパミンが放出され記憶力がアップするといわれています。これにより効果的に学習を進めることができます。

講師たちと良い関係が築ける

講師たちは、普段から小さな変化も見守り声をかけることで生徒から何でも相談してもらえるような関係を目指しています。こうすることで、学習の不安から日常生活の悩みまで気軽に大人に相談することができるようになっていきます。

子どもたちに自信がつく

子どもの頃から褒められる体験をしていることで、子どもたちは自分に自信を持つことができるようになります。自分に自信を持つことは、勉強だけでなく将来にとっても大切なことであると京進は考えています。

勉強の継続につながる

褒められて嬉しくない人はいません。塾に来ることを楽しいことだと感じてもらうことで、塾の授業や自習室に積極的に来るようになったり、また勉強の継続につながっていきます。

そして何より!自発的に努力できる力が身に付く

京進が大切にしている「本気で努力できる力」は、子どもたちの将来にもつながる大切な力です。