高校1〜3年
5/25 対策授業の成果(高校生編)


今回は高校生編です。
高校生は主に新高校1年生に関しての対策授業です。
高校になり初めての定期テストでした。三郷教室では長年の指導を元に高校1年生で何がつまずくか?を把握しています。
中学生からの継続組は、3月から数Ⅰ、Aを先取りして授業を進めてきました。
4月末時点で、数Ⅰは不等式、絶対値の計算など関数の手前まで、数Aは確率まで先取りしていました。
5月に入り中間テストが近づくと、数学を物理に変更して授業をおこないます。物理基礎ですが、計算でつまずく生徒がほとんどです。
何故か?数学で習っていない計算法を使うからです。だから解説が必要なんです。
これは、春の中学生時の最後の面談で親御様と本人にしっかりと説明して理解してもらっています。
実際、ここでつまずいて文理選択で文系を選ぶ生徒を過去に見てきました。
また、2年生から入塾してきた生徒になぜ文系を選んだのかを聞くと「物理が・・・」とか「理系の科目がわからないから」といった声が多く聞かれます。
ここでも何度も書きましたが、文理選択を消去法でしてほしくないからです。
私自信がそうだったからです。高校1年の5月に体調を崩し1週間ほど学校を休みました。
治って学校に行くと、数学(当時は基礎解析、代数幾何でした)と物理が随分先まで進んでいて休んでいたところの単元が全くわからない状態でした。
当時、今みたいな高校生も見てくれる個別指導の塾など存在せず、学校の先生に聞いても理解できず、結局理系科目は捨てました。
自分では完全に理系の人間だと思っていたので、かなりショックで仕方なく文系へ。(そこから英語、日本史、現代文は頑張りましたけど・・・)
このように私と同じ経験をしてほしくないので、高校1年時は理系科目に力を入れて指導しています。
対策授業はもう一つ、古文です。
初めて本格的に古文を習います。動詞の活用はもちろん、助動詞の活用も覚えなければなりません。(る、らる、さす、しむ、けり、たりなど)
これが出来て初めて古文が読めて訳せるようになります。
活用覚えて、単語覚えて、文法習ってと、あれ?英語と同じに感じませんか?
そうなんです、古文はほとんど英語と同じ勉強法なのです。だから対策授業では勉強の仕方と文法を教えました。
結果は、物理があれほどわからないと言っていた生徒の点数は82点でした。他の生徒も75点、70点、78点などと大きく平均点を超えて満足気でした。
もちろん、数Ⅰ、数Aの点数も平均を大きく超えています。
このように三郷教室では、定期テストに向けてただがむしゃらに範囲の勉強をするのではなく、この学年では生徒はどこでつまずくか?を熟知していますので、それに合った対策授業をおこないます。
そしていい点数が取れて笑顔で教室に報告に来てくれることが何より嬉しく思います。
特に高校生は3年生の時に指定校推薦に繋がったりしますので、1年生からいい成績を維持できるように指導しています。
高校生のみなさん、勉強につまずいたらまずは三郷教室へ!ですよ。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります