中学1〜3年
【重要】蘇南中・向陽中の定期テスト回数減少について~保護者様に知っていただきたい注意点~|可児市 塾 中学生 高校入試|
以前、可児市の中部中学校で定期テスト回数の回数が4回から2回に減り、それについて記事(https://s1.kyoshin.co.jp/event/787818/)を書きましたが、今年度から可児市立蘇南中学と御嵩町立向陽中学でも中部中学と同様に定期テストの回数が2回に減る事になりました。(同じ地区の共和中学はまだ発表されていませんが、同様の変化が起こる可能性も十分ありえます。)
年間で5回の定期テストがあった教室長の中学校と比べると、正直3回でも少ないと感じていましたが、それが2回に減るとなると生徒の学習習慣や学習量で大きな課題が生まれる事を懸念しています。
小・中学生の子を持つ保護者様にとってもこれまでにない変更かと思いますので、定期テスト回数が減ることによる注意点とポイントについてお伝えしたいと思います。
特にお子様は
「定期テストの回数が減るの!やったー!」
「遊べる時間が増えるじゃん!」
くらいしか考えていない子も多いので、しっかりと読んでいただきたいです。
注意点① テスト問題の「公平性」に課題が生じる可能性
全国の事例から、単元テストには大きな問題点が明らかになっています。
問題点:テスト実施のタイミングがクラス間でずれる
単元テストは各クラスの授業進度に合わせて行うため、実施タイミングがクラス間でずれることが大きな懸念点です。
また、単元テストのタイミングは定期テストと違い、「来週○○の単元テストやるからワークの○ページを勉強してね」といったように事前に口頭で伝えられる事が多いのも課題です。
先に単元テストを実施したクラスから、これからその単元テストを実施する別のクラスにテストの問題が流出すれば、成績評価が公平なものでなくなってしまいます。
注意点② 中学1年生への影響が特に深刻
問題点:期末テスト一発勝負になったとき、範囲全ての復習ができず、平均点が低くなる
例えば、3学期制で年間で定期テストが5回ある中学校では
5月に1学期中間テスト
6月に1学期期末テスト
10月に2学期中間テスト
11月に2学期期末テスト
2月に学年末テスト
となっているため、5月のテストでいい点が取れなかったとしても6月の期末テストで勉強方法を改善し、テストの点数が上がれば自信に繋がり、次の10月のテストでも頑張ろうと思えます。
しかし、今回のように年に2回しかテストがないと、テスト範囲が膨大になってしまうので、全範囲の勉強が出来ず、前期期末テストで悪い点を取った時に挽回できるチャンスが1回しかありません。
ましてや、定期テストの経験がない中学1年生にとっては短期記憶勝負の単元テストと超広範囲の定期テストのみでは「どの単元で躓いたのか?」が把握できないリスクも高くなってしまいます。
注意点③ 実力テスト・模試で苦戦する生徒が増加
問題点:単元テストの対策に慣れてしまい、応用問題が多い実力テストで点数が低くなる
単元テストは短期記憶の勉強のみで点がとれてしまうので、内申美人(本来の実力よりも内申点が高い中学生のこと)を生み出しやすいのではと思っています。
最近習ったことの単元テストであれば記憶に残りやすく、範囲も狭いので短期記憶のよい子なら一夜漬けで乗り切っていけるかもしれません。
しかし、実力テストは今まで習った範囲全て、高校入試となると急に3年分の学習内容の試験になります。
単元テストのようにテスト直前に勉強して点数が取れるテストではないので、定期テストの学習習慣が定着していない中学生だと定期テストよりもさらに点数が下がってしまう事が多いです。
京進スクール・ワン可児教室の対応策
1. 精密な弱点分析
範囲が広くなった定期テストでも、お子様一人ひとりの「どこから分からないか」を精密に分析します。
2. 単元テスト対策の徹底
- 蘇南中・向陽中の授業進度を常に把握
- 単元テスト予想問題で事前対策
- 「問題流出」に頼らない実力養成
3. 長期記憶の定着サポート
- 単元テストだけでなく、定期的な復習テストを実施
- 高校入試を見据えた応用力育成
- 実力テスト・模試対策も並行実施
4. 中1生への特別サポート
- 4月から定期テストの勉強法を指導
- 広範囲テストへの計画的学習法を伝授
- 初めての定期テストで高得点を取る仕組み
5. 自習室での質問対応
- 開校時間中はいつでも自習可能
- 分からない問題はその場で質問できる
- 単元テストの直前対策も万全
📊 可児教室の強み:理数英のプロ講師陣
特に理数科目は、単元ごとの積み上げが重要です。
- 数学・物理・化学・生物:理数科目の偏差値70超などの講師が直接指導
- 1:2の個別指導:常に生徒の様子を見ながら授業
- 精密分析:体験授業80分で思考のクセを分析
🎯 今、保護者様にお願いしたいこと
✅ 4月〜5月が勝負です
新学期が始まったばかりの今、学習習慣を確立することが最重要です。
✅ 「内申点が取りやすくなった」は誤解です
単元テストの点数が直接内申点に響くため、1回1回のテストがより重要になっています。
✅ 早めの塾通いをご検討ください
- 定期テスト対策だけでなく、実力養成も必要
- 単元テストの日程管理と対策が複雑化
- プロの指導で効率的な学習を
まとめ:定期テスト回数減少で重要になる事
- テスト範囲が広くなる → 計画的学習が必須
- 単元テストの点数が内申点に直結 → 1回1回が勝負
- テストの公平性の課題 → 真の実力養成が必要
- 中1への影響が深刻 → 早期の学習習慣確立が重要
- 実力テストで苦戦する可能性 → 長期記憶の定着が鍵
京進の個別指導スクール・ワン可児教室では、これらすべてに対応した指導を行っています。
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