高校受験対策！今から始めるならスクール・ワン！
中学３年生の皆さん、いよいよ受験生にとって重要な夏がスタートします！
まずは下の図をご覧ください。
スクール・ワンでは夏休みに復習・苦手単元克服を徹底的に行うことをおすすめしています！！
なぜ復習が大切なのか？
【入試問題の半分以上が中１・２の内容】
入試は中１～３の内容がまんべんなく出題されます。実際の入試問題を見てみるとわかりますが、今まで習った内容で解ける問題が半分以上あるのです。
これは英語や数学といった科目だけでなく、国語や理科、社会にも同じことが言えます。
５教科の中１・２の単元で苦手な単元やあまり勉強していなくて忘れてしまったという単元はないですか？
一度確認してみましょう！！
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無料学力診断テストは以下のリンク先でご確認ください。
【２学期以降の授業理解、定期テストにも復習が重要】
中３の２学期以降、例えば数学は入試に頻出の関数や図形を学習します。これらの単元は、中１や中２の内容を理解していないと理解できない内容になっていますので、関数や図形が得意でない場合は復習が必要です。
もちろん、これらの内容は定期テストでも問われます。入試は内申点と当日の得点の合計で合否が決まり、内申点は定期テストの成績によって大きく影響します。内申点をあげるため、定期テストで得点するために復習は重要になります。
じっくり復習＝夏期講習！
「入試まで復習する時間はいくらでもある！」と思いがちですが、実はそうではありません。
２学期以降は、授業の内容が難しくなり、定期テスト対策で追われる一方で、模試や実力テストなど入試に向けていろいろな学習をしなければなりませんので、じっくりと復習に時間が取れるのは夏休みが最後になります。
スクール・ワンの指導は、ひとりひとりの学習状況に応じて内容や回数を調整いたします。
決められた教材をこなすだけの授業はいたしません！！
保護者様、ご本人様のお話をおうかがいし、そのうえでカリキュラムをご提示いたします。まずは面談へお越しください。
また、９月からは受験生専用講座「実戦トライアル」で夏休みに学習した内容をアウトプット＆過去問演習で実践力、記憶力を強化します！
実戦トライアルは、時間を計ってテストを行い、その後１対１の解説授業を行う演習講座です。
テスト演習は脳科学の観点からも、記憶の定着に有効とされています。まずは、夏休みに復習した内容をテスト演習を通して定着させ、記憶を強固なものにし、入試問題などに挑戦していきます。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります
