【新高1】良いスタートを切るために

「中学と高校、何が変わるのか？」
京進の高校受験トップΣ布袋校にて、春から高校生になる生徒に向けて高校での学習について話をしました。
高校は、授業科目や学習する量が増え、中学よりも授業が速く感じます。また、通学時間が伸びたり、部活や放課後の補習があったりと帰宅が遅くなりがちです。家での自分の時間が中学より限られ、勉強時間も確保しづらくなります。そのため、効率よく学習を行うことが必要です。

新高1のみなさんは、高校生になる前から、次のことを意識して行動してみましょう！
・受験期に身についた勉強習慣を継続しよう
・予定を立てて行動しよう

良いスタートを切るためには、準備運動は欠かせません。
高校生活に向けて、中学からの知識を維持し、毎日の生活リズムを身につけておきましょう。

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学校生活と勉強の両立がかなうパック講座

定期テスト対策から入試対策まで効率よく、充実のサポート！
それが京進の個別指導スクール・ワンの「現役合格パック」です。

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忙しい高校生へ：効率よく学習できるあなた専用パックをご提案

■ 曜日や時間が選べる！部活や学校行事、習い事で忙しくても通える！続けられる！

ひとりひとりの予定に合わせて曜日や時間を選べるから、文武両道が実現できる

個別指導は1コマ80分／最終授業は20：00～／映像授業は1コマ50分／最終授業は21：00～

■ ひとりひとりの現状に合わせて、科目や回数を選べる

パターン① 個別指導：苦手な英語と古典/映像授業：得意な日本史

近畿大学　国際学部　合格

苦手だった英語と古典の個別指導の授業と比較的得意だった日本史の映像授業を受けました。とても人見知りするタイプなので、周りを頼らず一人で勉強していたのですが、先生方がとても面白い方たちだったので、質問もしやすかったです。それまでは自分でつまらない勉強をしていたのですが、モチベーションが上がり、とても面白い勉強をするようになりました。先生たちのアドバイスがあったので、第一志望校に合格できました。

パターン② 個別指導：苦手な英語、数学/映像授業：得意な化学

神戸学院大学　薬学部　合格

スクール・ワンに入ったのは高２でした。得意な化学以外は学校の授業についていく事で精一杯な状態でした。そのため、苦手な英語、数学を基礎から徹底して復習を行い、化学については『現役合格パック』の映像授業で予習と入試対策を進めていきました。志望校や学部選びの際には先生方に親身に相談にも乗って頂き、大学選びの視野が広くなったと思います。そのお蔭で、無事に志望していた薬学部に行くことができて本当に良かったです！

パターン③ 個別指導：英語と国語/映像授業：古文と日本史

関西大学　社会安全学部　合格

中１からスクール・ワンへ通い始めました。高２の秋頃に志望校をランクアップさせ『現役合格パック』で英語と国語の個別指導授業に加え、古文と日本史を映像授業で受講しました。先生方は、授業以外に面談で何度も進路相談にのっていただきました。心が折れそうになった時も、先生方は前向きに励ましてくださり、合格が決まった時は、嬉しさと安心で号泣しました。この経験は一生の思い出になると思います。