京進の個別指導 スクール・ワン JR城陽教室

所属していた部活は練習がとてもハードで、朝も夜も毎日厳しい練習をしてきました。部活動と並行して受験勉強をこなしていけるのか不安だったので、入会することを決めました。英語は、英単語と文法の基礎からはじめ、長文読解・過去問演習という勉強計画を一緒に立ててもらい、それに沿って自分に合った勉強内容を進行してくれました。わからない問題はそのままにせず、全て先生に聞くようにしていました。質問に対して適切な解説をしてくれるので、英語のスキルが向上していきました。自習スペースもあり質問しやすい環境だったので勉強が捗りました。その結果、見事合格することができました！

指定校推薦の学力試験の過去問の解答が無かったので、スクール・ワンの担当の先生にお願いして、添削をしてもらいました。過去問は学校から貰った6年分を解きました。部活の引退が他と比べて遅かったので、焦ることも多かったですが、スクール・ワンの先生方が話を聞いてくださったり、スクール・ワンで同じ部活の友だちと励まし合いながら乗り越えてきました。高1の頃からスクール・ワンに通っていたので、慣れた環境で、学校よりも集中して受験勉強ができたと思います。受験前には、先生方がたくさんのほめカをくださったので、精神的にもとても心強かったです。

スクール・ワンでは、まず高校の英語を全部学習しなおし、4ヶ月かかりました。スクール・ワンは、先生との年齢が近くフレンドリーで話しやすいし、授業でわからないことがあっても、わかりやすく教えてくれました。学校の長期休みには、季節講習などを受講し、充実していました。私は、高2の冬に入会したけれど、大学にも受かりました。指定校推薦だったけれどきちんと教えてくれたし、なんでも教えてくれる塾でした。塾の悪く感じるところは何もなかったです。休んでも、月1回はきちんと振替授業もしてくれました。

私は国公立の学校推薦型選抜で受験し、試験は面接とグループディスカッションでした。そのため、スクール・ワンの教室長や副教室長の方に面接練習をしてもらったり、休み時間に、担当の先生にグループディスカッションのコツを聞いたりして対策をしました。学科試験はなかったので、もし落ちてしまったときのために共通テスト、2次試験の対策を並行して行わなければいけないのが大変でした。ですが、そんなときは担当の先生と一緒に受験までのスケジュールを立てて、対策を進めていくことで乗り越えることができました。

スクール・ワンは個別指導だったので、わからないところは全て聞けて、嫌いな教科も段々理解できるようになり、最終的に好きな教科になりました。開校時間は好きな時に自習もできて、静かに勉強できるので、家で集中して勉強できない人にもおすすめです。夏休みの夏期講習でいっぱい勉強できたので、勉強の遅れを取り戻せました。先生方は、優しく丁寧でわかりやすい説明をしてくださるので、受験勉強が遅れていた私でも合格することができました。志望校の受験方式や、受験科目などを調べてくれたことがすごく助かりました。教室の雰囲気もアットホームな感じで、通塾しやすかったです。

部活をしていたため、受験勉強を本格的に始めたのは夏休み頃からでした。夏休みにあった通い合宿などを通して、基礎をかためることができたことが、合格につながった大きな要因だと思います。スクール・ワンの授業は、先生に質問しやすく、自分の課題を徹底的に学習できる仕組みがあって、受験勉強に適している環境でした。とくに実戦トライアルでは、本番に近い形式で取り組むことができたので、とてもためになったと思います。辛いときには先生に相談して、実際に先生が体験したことなどを聞くことができたので、自分もがんばろうと思うことができました。

部活動に真剣に取り組み、成績も良い方ではあったのですが、短期的な記憶やその場しのぎな勉強法だったので、受験勉強ではこれを改めないといけないと気づかされました。スクール・ワンでは、わからない問題は理解できるまで解説してもらい、正解した問題も、考え方が合っていたか確認していました。また、集中できる自習の環境が整っていて、自分と同じように目標に向かってがんばる同級生がいたので、辛い時もがんばることができました。そして何より、毎回の授業で先生がくださったほめカが、私の自信と励みになりました。

スクール・ワンに高3から通い始め、苦手な国語の対策を中心に教えていただきました。先生方は、間違えやすいところの傾向や改善策を丁寧に教えてくださり、最終的に苦手を克服することができました。 スクール・ワンの授業で一番役に立ったと感じたのは、実戦トライアルです。実戦トライアルでは、過去問に集中して取り組むことができました。志望校の過去問を勉強することで傾向を知ることができ、効率よく勉強に取り組むことができました。さらに先生に間違えたところを教えてもらうことで理解が深まり、無事志望校に合格することができました。