千葉県公立高校別の一般選抜の評価・選抜方法が発表されました【鎌取教室】
近隣の高校別の一般選抜の評価・選抜方法が発表されました。
詳細は各高校のウェブサイトで確認できます。
大きな変更がある高校はありませんが以下の高校で多少の変更が出ています:
・検見川高校 面接は制服で → 面接は制服でも私服でも構わない に変更
・京葉高校 自己表現の実技科目にバレーボール男子が追加、ソフトボール女子は無しに
・大網高校 0点の教科がある場合は審議の対象とする が追加
千葉県の高校入試は一部マークシートを導入していますが筆記の問題は残っているのと数学は普通に問題を解く+出題傾向が数年前から変わり単純計算問題が極端に少なくなっているため勉強していないと0点は実際に起こりうる話です。
また1学区の高校で検定を評価する場合は英検・漢検・数検ともに準2級以上が対象(他学区では3級もあります)となり、また英検優遇の割合は多いです。
昨年の傾向から考えると以下の予想は立てられます:
・磯辺・検見川は今年から制服が変わり昨年度入試は高倍率だったがあと2年は続く
・千葉工業高校は昨年度入試から「15点以下の科目がある場合は審議の対象とする」項目を無くして京葉工業から受験者が流れ(京葉工業は10点以下の縛りがあるため)倍率が高くなったが、今年は多少京葉工業に振れる → 京葉工業の各学科は軒並み1倍以下になり逆に入りやすくなったため
また教室に通う生徒・保護者の方の考えとしては以下の傾向が出ています:
・集中豪雨による影響がこれからも続くかもしれないと考えるとあまり離れた高校に通うのは悩む(今年は外房線も内房線も大変な状況ですので)
・私立高校はシラバスが大学受年に対応できる内容になっているか(数IIBまでは学びたい)
千葉県はまだ私立志向はそれほど高くないのですが理由としては場所がスクールバス以外では通いにくいなど物理的要因も関係しています。
また高大接続に関しても内部進学者数で判明分は以下の通りとなっています(カッコ内は2024年度人数):
・市原中央高校 → 清和大学 8名(28名)
・植草学園大学附属高校 → 植草学園大学 22名(5名)
・千葉商科大学附属高校 → 千葉商科大学 59名(92名)
・千葉経済大学附属高校 → 千葉経済大学 49名(47名)
・敬愛学園・千葉敬愛高校 → 敬愛大学 18名(19名)
・和洋国府台女子高校 → 和洋女子大 95名 ※和洋九段は10名
・中央学院高校 → 中央学院大学 24名(38名)
・東邦高校 → 東邦大 17名(16名) すべて医学部
・東海大付属市原望洋高校 → 176名/254名(248名/346名)
・東海大付属浦安高校 → 320名/439名(339名/414名)
・麗澤高校 → 麗澤大学 48名(46名)
高校から大学の内部進学に関しては少子化の中各高校で苦労しているとは思います。
気になる方は各高校のウェブサイトを確認してみましょう。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります