受験は「学力・体力・気力」【鎌取教室】
大学入試は総合型選抜の真っただ中。
ということで先週はブログを書かなかったのですが、受験生以外の生徒も高校生は2学期中間テストが近づいているので準備に入っているため卒らを優先しました。
入試も定期テストも早めに行動することが大事です。
高校の授業は先生が何を言っているかわからないということはないのですが解答例だけプロジェクターで映してどんどん進んでいく場合は当然生徒は理解しないまま授業を受けていることになります。
そのため教室でもう一度復習を行いながら理解を深めてもらうという対応は多くなっていますね。
早い高校は来週から2学期中間テストが中3は10月末に後期期末テストが行われますのでとにかく今のうちにできることを進めておくことが大事です。
大学入試に関しては今日のタイトルは「学力・体力・気力」と書いてある通り3つ揃って初めて受験で結果を出しやすくなります。
ただしこれは特に「一般入試」に当てはまることで、1月の共通テスト、2月の一般入試まではとにかく学力を高め体調管理に注意して「絶対に諦めない」という気力も求められます。
総合型・公募などの年内入試に関しては受験者は一般入試の勉強をしていない場合もあるため「体力と気力」が特に重要になります。
もちろん専門分野の知識も求められますが、小論文の場合は小論文の書き方とまとめ方、基礎学力型の場合は志望校の過去問から傾向を理解して徹底的に対策を立てることが求められます。
問題は年内入試の場合、年内に合格を得ないと後がない+準備期間が短いので集中的に対策を行う必要がある点で特に「気力」が求められる点です。
昔みたいに「何とかなるだろう」と考えていると痛い目に遭いますし、年内入試も年明け一般入試も志願者増で合格者はそれぞれ微増・減少となっているため、事前に何度も説明は行いますが正直ピンとこない生徒さんがいることも事実です。
理解はしてくれても結果が出ない場合もありますが、そういう場合は切り替えは早いですね。
僕は精神論や根性論は嫌いですが、短期決戦の年内入試に関してはとにかく何が何でも合格するために人よりも努力する「気力」が必要だと感じています。
「小論文に関してはすぐに書き直してください」と毎年同じことをアドバイスしていますが、小論文は書き直した数だけ文章能力が高まり合格しやすくなることは事実です。
100%に自分の能力を高めたとして本番で80%出せれば成功とも言っていますが、本番は緊張するのでその前にすべてをつぶすくらいのことは必要だということです。
受験は「学力・体力・気力」というのは和田先生が言っていることですがまさにその通り。
ただし昔みたいに独学で受験に臨まず塾をうまく活用することで効率よく学ぶことができるので利用するべきところは利用すべきだと考えています。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります