つい言ってしまう一言を、子どものやる気につながる声かけに(2026.10.3)【銀閣寺教室】
お子さまに対して、ついこんな言葉をかけてしまうことはありませんか?
- 「勉強しなさい」
- 「まだ宿題やってないの?」
- 「〇〇ちゃんはできているのに」
- 「スマホばっかり見て」
保護者の方としては、お子さまを心配する気持ちから出た言葉だと思います。
しかし、何気ない一言が、子どものやる気を大きく下げてしまうこともあります。
そこで、少しだけ言い方を変えてみることをおすすめしています。
子どもの行動を引き出す声かけの例
つい言ってしまいがちな言葉
勉強しなさい→今日は何時から始める?
まだ宿題やってないの?→宿題はあとどれくらい残っている?
〇〇ちゃんはできているのに→前よりできるようになったところはどこなん?
スマホばっかり見て→勉強中はスマホどこに置こか?
大切なのは、子どもを責めるのではなく、自分で考えて行動できるように促すことです。
命令や比較ではなく、問いかけに変えることで、お子さま自身が「どうすればいいか」を考えるきっかけになります。
受験期の保護者の関わり方
以前、私の元同僚である高校教師が、保護者としてお子さまの大学受験を経験した際に、こんな話をしてくれました。
「自分自身は、何もしないということをがんばった」
教師として多くの受験生を見てきた方でも、いざ自分の子どもの受験となると、どのように接すればよいか悩んだそうです。
大学受験は、子どもにとって人生の中でも大きな経験です。
自分で考え、自分で決め、努力を重ねることは、大学合格だけでなく、その先の人生にもつながっていきます。
もちろん、子どもは時に楽な方へ流れてしまうこともあります。
だからこそ、保護者の方には、お子さまの目標を尊重しながら、必要以上に口を出しすぎず、見守る姿勢も大切にしていただきたいと思います。
塾の役割は、勉強を教えることだけではありません
先日、学習塾対象の学校説明会に参加してきました。

夏期講習が終わると、学習塾の業界では、入試に向けた変更点や各学校の最新情報を収集する時期に入ります。
特に中学受験では年内にプレ入試が実施される学校もあり、高校入試では入試制度の変更点の確認、大学入試では年内入試への出願準備や志望理由書の添削など、やるべきことが一気に増えていきます。
この時期は、生徒一人ひとりの学習状況を見ながら、志望校や受験方式に合わせた対策を進めていく必要があります。
そのため、塾にお子さまを預けるということは、単に学習習慣を改善したり、成績を上げたりするだけではありません。
お子さまに合った進路を一緒に考え、必要な情報を集め、受験までの道筋を示していくことも、塾の大切な役割です。
塾選びの際には、授業内容や料金だけでなく、目標とする進路について相談したときに、十分な情報や具体的な提案が得られるかどうかも、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
目標を安易に下げず、努力を続けるために
成績は、努力してすぐに結果が出るとは限りません。
途中で伸び悩む時期や、思うように成果が見えない時期もあります。
それでも、目標を安易に下げず、今やるべきことを一つひとつ積み重ねることが大切です。
当教室では、お子さまの学習指導だけでなく、保護者の方への声かけや受験期の関わり方、志望校選びや入試情報の提供についても、積極的にサポートしています。
お子さまの成績や進路で悩む前に、まずはご相談ください
「家でどのように声をかければよいかわからない」
「勉強へのやる気がなかなか出ない」
「受験に向けて、今の勉強方法でよいのか不安」
「志望校や進路について、どのように考えればよいかわからない」
このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
当教室では、無料体験を実施しています。
お子さまの状況をお聞きしたうえで、今後の学習の進め方や、ご家庭での関わり方、志望校選びについてもご提案いたします。
お子さまの成績や進路で悩む前に、まずはお気軽に無料体験へお越しください。
ご相談だけでも大歓迎です。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります