武蔵野大学総合型I期(面接型)志願者速報【鎌取教室】

武蔵野大学総合型I期(面接型)志願者速報が発表されています。

3年間で志願者は1,360名→1,492名→1,593名と1.10倍、1.07倍の増となっていますので2年前からは1.17倍になっています。

一方で合格者は755名→744名と750名前後になっています。

増加は経営(経営)、人間科学部ですが個人的には経営(会計ガバナンス)は例年倍率は低めに出るので志望校学部学科がマッチすれば受けやすいと感じています。

ちなみに一次選考と二次選考がありますが一次選考を通った時点で内定という状況になりますので二次試験の不合格者はいませんが、指定校推薦を得た人や他の大学を選ぶ人は二次試験を辞退する状況です。

と書くと「倍率が高くても突破すればいいんでしょ」と考える人が出そうなのでアドバイスを一つ。

経営・アントレプレナー・看護では数名一次試験で不合格者が出ますがこれは「書類審査」だからです。

事前課題は2,000字程度ですが問題は2次試験で事前課題をとにかく深掘りされるので数字的根拠も含め答えきれないと不合格になります。

二次試験受験者の倍率は1.74倍ですので実はかなりシビアな結果が出ています。


昨年の入試では経済学部を受験したせいとがいましたが一次通過後の面接練習はかなり大変でした。

全ての数字に「この根拠はどこから出しましたか」と質問して曖昧な場合は全てさかのぼって調べてもらいましたが、入試当日も同じように深掘りされて答えきったことで合格できました(年明けに本命校に合格したので進学はしませんでしたが)。



II期は基礎学力型・奨学金対象ですがこちらは2024-2025のデータになります。

志願者が2024→2025で626名から958名で153%に一方の合格者は249名→308名で倍率は2.51→3.11となっていますが一次試験のハードルが高いことが分かります。

ちなみに過去2年の2次試験倍率は1.24倍前後です。


武蔵野大学は有明キャンパスの規模が大きく千葉県内の高校からも新木場乗り換えで行きやすいので受験者も多いですね。

また日東駒専に準ずる大学として考えている人が多い点も特徴です。

過去年度データは都度チェックして入力しておかないと消えていくので毎年のものをしっかりチェックしておく必要があります。


教室では指導と並行して過去年度の受験記録も整理して必要な場合は在籍生・保護者の方にすぐにお見せできるようにしています。

受験生の学力層はほぼ同じと仮定した場合は情報量とその分析、対策をどのように行うかまで考えておくことが結果につながると考え実行しています。

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投稿日:2026.09.16