中学生が定期テスト後に行うこと
中学生の前期中間テストは今日で終了。
すでに先週実施の中学校の結果は出てきていますが、範囲がそれほど広くない分しっかり得点が取れていますね。
平均点も高めに出ますが大事なことは「得点を下げないこと」です。
中学生が前期中間テスト終了後にやることは以下の通りです:
・自分の得点を覚えておくこと
これは覚えている人となんとなく覚えている人に分かれますが、当然自分の得点は覚えておくべきです。
その上でどこができていてどこを間違えたかの確認はしておくこと。
特に前期中間テストの数学は計算系で法則や公式を使う問題が多いので、覚えきれなかった人はすぐに復習するべきです。
中1なら正負の計算、中2は方程式、中3は展開と因数分解を確実にできるようにしておくことが非常に大事になります。
毎年夏くらいに入塾される生徒さんは正負の計算でつまづいた、連立方程式が解けないという人もが多いので夏は復習に徹しています。
・前期期末テストの範囲は1か月~1か月半の学習内容
前期期末テストは9月上旬に実施されますが範囲は狭いです。
ただし内容自体は文字式、連立方程式と一次関数、平方根と2次方程式と内容自体が難しくなるので平均点は下がってきます。
実際にここらへんで分からなくなる生徒さんは多いですね。
範囲が狭いとの夏休みをはさむのでとにかく学校ワークを早めに、そしてしっかりと演習を行うことで対策しやすくなります。
・目標点を定める
学校からは学習計画票が渡されますが、実際にはテスト終了後から一週間のスケジュールを決めて学習を進めておくことが大事です。
テストでどこをできるようにするかが分かれば「あと何点は取れる=目標点は○○点」と決めやすくなります。
単に「次は○○点を取る」だけだと根拠がない数字になりますので、「ここをできるようにすればあと○○点はプラスにできる」と根拠のある状態にしましょう。
教室で良くアドバイスしているのは「漢字の読み10問と書き10問をもっとできるようにしましょう」です。
1問1点ですから正解するほど得点が上がります。
前回10点だった人があと5問正解すれば+5点、これは大きいですね。
目標点を決めるときには根拠も必要ということです。
・学校ワークは2巡以降が大事
学校ワークは2巡目以降は「間違えた問題」を中心に解いていきましょう。
ずばりそこが得点アップにつながる部分です。
毎回得点が伸びてこない人は2巡以降ができていないケースが目だちます。
特別なこと(新しい問題集など)はしなくても1冊を完璧にすることができれば得点を上げやすくなります。
・英語は教科書本文を書けるようにしておく
教室では行っていますが教科書本文の聴き取りと書き取りを徹底的に行うことも英語力強化につながります。
中学の今の英語ははっきり言って難しめです。
成績下位層・中位層・上位層でM字になる科目で、単語・文法・長文・リスニングと要素の多い科目でもあります。
教科書本文を聞いて書けるようにすると割と負担は少なくなります。
ただし覚えることは覚えなければいけないので頭で汗をアック必要はありますね。
・1週間の学習スケジュールを決めておきその通りに学習する
結局はこれが一番大事であり基本になります。
別に1日6時間勉強しましょうではなく「学校で習った範囲までを復習すること」を考えてください。
テスト直前だけ頑張っても覚えることが多いので間に合いません。
「次のテストの結果は事前準備がどれだけできたかで決まっている」ということです。
勉強したら自分の時間も持つことも大事です。
オンとオフを切り替えながら集中するときはスマートフォンは封印するなど自分の努力で自分自身を変えていくことができるようになりますよ。
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