医療系大学は入学者と国家試験合格者の差を確認しましょう

先週土曜日4/11開催の大学入試の動画をYouTubeにアップしました。 → YouTubeに移動します

今日は教室でも毎年受験者進学者がいる医療系大学についての志望校選択についての話です。

各大学の医療系学部ウェブサイトでは「国家試験合格率100%」など素晴らしい数字が並んでいますね。

志願者が受験して全員合格だと100%となるので素晴らしい数字です。

ただ教室では「入学者が何名いてその人たちが何名留年せずに国家試験を受験して合格したかまで確認しましょう」と話して、実際にそのデータをお見せしています。

実際の合格率は「入学者→卒業試験パス→国家試験合格」で判断すべきだと考えているからです。

YouTubeにアップした動画では37分20秒から触れていますが、実際の説明会では大学名を隠して10校程度の入学者数・中退留年数(最低数値)・卒業者数・国家試験受験者数および合格者数のデータを参加者の皆さんにお見せしました。

同時に進路面談でもデータをお見せして説明しています。

薬学部に関してはきちんとデータを出してくれるので分かりやすいのですが、それ以外の医療職種に関してははっきりとして数値は(特に卒業者のうち留年しなかった人数)は出していません。

ただし中退・留年の最低人数は情報公開のページで調べていくと見えてくるので毎年就職率まで追っています。

オープンキャンパスに参加する機会も多いのですが3・4年時で留年や中退が多い場合個別相談でストレートに質問することもあります。

教室の生徒が進学するかもしれませんし、理由を知らずに無責任に勧めることはできませんので疑問点はすべてなくしておくようにしています。

生徒保護者の皆さんはオープンキャンパスに参加する機会が増えると思いますが同じ質問をしないように。

そこまで質問する人はいませんし、後日データをチェックすればよいですし、何より「本人との相性・
そこで頑張れるか」の方が大事だからです。

ただし入ってから思っていたのと違ったということがないようにしておくことも必要です。

説明会ではそこまで話をしましたが動画では時間の関係上編集して公開しています。

大学ウェブサイトの数字と実際の歩留まりに差がないか確認しておきましょう。

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投稿日:2026.04.16