英語検定を入試で使う際に注意すること

冬期講習も10日目に入りましたが皆さん自習に来て頑張っています。

高3生は共テ・私大演習を行い1/13の共テにピークを持って行きそのまま一般入試に入りますが共テのペース配分がつかめた生徒が一気に得点を上げてきています。

中3生も1/17からの私立高校入試の前に強化単元を各自補強しています。

冬休みは時間がしっかり取れますので家でも「何をするか」が分かっていれば集中できます。

ある記事で英検の入試利用について書かれていました。

英検利用での入試を行う大学が増えている現在では一定のスコア以上を事前に確保しておくことは「有利に受験を進めることができる」と考えて間違いないでしょう。

実際東洋大ではスコア1980点以上で80点換算、2150点以上で90点換算、2304点以上で100点換算(ただし2級以上)となっています。

先日基礎学力テストのブログでも書きましたが事前に100点が確保できていると受験で有利に働きます。

教室でも英検・漢検・数検の準会場・提携会場として検定を行っていますが受験比率は英検>数検>漢検の順番です。

問題は大学受験の場合有効期限が「受験から2年前まで」という点です。

一般的には高2の4月以降のスコアと解釈してよいのですが、教室の生徒の事例を見ていると「2年生のうちにスコアを上げ切っておいた方がいい」と断言できます。

高3になってから2304点以上のスコアは2級では難しく準1級受験で可能性が高まりますが、夏休みの英検S-CBTも受験して間に合うかどうかという感じです。

僕も2級で2304点を超える人体実験をしたことがありますが、得点しやすいライティングで満点スコア近くを取って超えることができましのでやじはり準1級チャレンジが現実的でしょう。

ただし英検は高校までで大学進学後はTOEICになりますのでさらに勉強しなければいけません。

ロシア語専攻課程で学んだ身としてはロシア語>英語の優先順位で学習して実際仕事ではロシア語メインで困ることはほとんどありませんでしたが、ロシア語圏以外の人とのやり取りは英語が基本ですしTOEICも受験して力をつけました(最終的にはどんどん会話して文章を書いて使えるようにしましたが)。

英語など各種検定はあくまでも「入試で利用するもの」と考えるべきですし、スコアを取得しているからといって会話ができるようになっているわけではありません。

あくまでも決まった形式の中での試験になりますので「テクニック」も大事ということになります。

ただし語彙力やライティングで論理的に考えて文章を書く能力は高めなければ合格しませんので資格試験には効果があります。

年内入試で大学進学を果たした生徒は英語の力が弱いと卒業生で現役大学生からも指摘があります。

大学で苦労しないためにも英検などは早めに+しっかりと勉強して取得を目指しましょう。

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投稿日:2025.12.26