大学年内入試は準備が大事です
大学入試も年内入試の結果が出てきました。
現時点で 進学進路決定率:204/209=97.6%、推薦合格率:121/130=93.1%(不合格者も一般で全員合格) となっています。
過去3年間は年内入試受験者は全員年内合格となっています。

京進全体でも12年連続で総合型・公募型は2, 000名合格となっています。

鎌取教室には高校生も多く在籍していますが年内入試対策に関しては一般入試と同じくらい徹底して対応しています。
年内入試の合格に必要なものとしては以下が挙げられます:
・文章作成能力を高める
・受験する大学学部学科について徹底的にリサーチする
・専門分野の知識と周辺知識も身に付ける
・各大学の試験内容に合わせての対策を万全にする
・面接練習も完璧になるまで練習する
その他事前に持っていると良いものとしては以下が挙げられます:
・英検など各種検定(2級以上がベター)
・部活動や学外活動での実績
よく「ボランティア活動はした方が良いですか」と質問を受けますが、中学高校時代から継続して子ども食堂の手伝いや清掃活動を行っている場合は「目的と気づいたこと(得られたこと)」も含め出願書類に記入してもいいよとは話します。
極端な話「町内会の清掃」でも構いませんと話していますが、それを出願書類に書いて不合格になった人はいませんね。
ただし高3の夏くらいに慌てて相談を受ける場合は「無理に実績を作らないでください」とも話しています。
実際数年前に言われていた「学内活動(勉強・部活)、学外活動(資格検定・その他活動)のポートフォリオ評価を活用している大学はほとんどありませんし、自己評価ですので5点中3点と自己評価してもそれで落ちることもありません。
ですからボランティア活動に関しては取ってつけたようにやる必要はないとはっきり話しています(稲毛海岸のビーチクリーンなどもありますが「何のためにやるの?」と質問しています)。
教室では「各大学の情報収集と分析」を徹底的に行い傾向と対策を立てておきますが、過去年度から蓄積されたデータも使い精度を高めています。
面接に関してはとにかく深掘りして聞く作業を行いますが、本番で聞かれなければラッキーで聞かれたら答えきることができれば落ちにくい=合格の可能性が高くなると生徒の皆さんには話しています。
高1・2生の方には「今は目先の学校の勉強をしっかり行ってください」とアドバイスしていますが、高3の評定も大事になります。
今年の春からのデータ分析と秋に出てきた今年度の総合型等の年内入試の志願速報と結果を分析すると「総合型は志願者増で合格者は昨年並み」となっています。
公募・指定校は評定の関係もあり枠が限られていますが昨年度までのデータをみてもそれぞれ志願者と合格者は漸増しています(ただし今後は増えないでしょう)。
来年度は年内入試の総合型はより厳しくなるのと、年内の基礎学力テスト型入試は確実に増えますのでやはり「学校の勉強ができて当たり前」になると考えるべきでしょう。
受験対策に関しては募集要項も確認しながら7月からのスタートで良いと思います。
ただし資格検定は高2の4月以降がスタンダードです(一部受験の2年前というケースもあります)ので早めにスコアアップするようにしておくことが大事です。
京進スクール・ワン鎌取教室では今述べたことをすべて生徒の皆さんに説明して対策を行っています。
来年以降の受験についてお考えの場合はお問い合わせいただければ詳細を説明させていただいています。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります