👨👩👧👦 お子様の成長と新たなステップをサポートする保護者様へ

小学生から高校生までのお子様を持つ保護者の皆様へ、お子様の成長段階に応じたサポートと、特に高校受験や高校生活における大切なポイントをお伝えします。
🎓 高校受験生を持つ保護者様へ:合格後を見据えたサポート
中学3年生にとって、今は志望校合格に向けたラストスパートの時期ですね。しかし、受験は合格がゴールではありません。その先の高校生活へ向けて、心づもりをしておくことが大切です。
1. 試験当日の準備と心構え
お子様がこれまでの学習の成果を発揮できるよう、試験当日の過ごし方にも気を配りましょう。
- 前日までの準備:受験票、筆記用具(複数個)、時計、交通費などを準備し、会場までのルートを再確認してください。また、昼食や水分補給の準備、常備薬、カイロ、休憩中に確認する参考書なども用意しておくと安心です。
- 当日の心構え:朝は早めに起きて朝食をとり、脳に栄養が届いた状態で臨めるようにしましょう。公共交通機関の遅れや乱れがないかも確認が必要です。
- 試験中の対応:うまくいかなかった科目があっても、引きずらずに次の科目へ気持ちを切り替えることが重要です。休憩時間を利用して教室の外に出てみることもおすすめします。
2. 「燃え尽き症候群」の予防
合格を勝ち取った後に「燃え尽き症候群」にならないよう、高校に向かって再度エンジンをかけられる心づもりを今からしておきましょう。
- 規則正しい生活の維持:受験後も生活リズムが乱れないよう、決まった時間に寝起きし、朝日を浴びる、適度な運動をする(例:ラジオ体操)など、「早寝早起き 朝ご飯」を心がけることが心と体のバランスを保ちます。
- 新たな目標設定と挑戦:趣味を見つける(本を読む、料理を覚えるなど)、体を動かす、興味のある分野の新しい勉強に挑戦するなど、「やってみたいこと」を小さな目標として設定し、新しいことに挑戦してみましょう。
- 家族・友人との時間:リラックスして家族や友人との時間を楽しむことは、心のリフレッシュにつながります。
- 頑張りを認める:「最後まで諦めなかった」「苦手な教科も頑張った」など、「頑張った自分」を認めてあげることが大切です。
🏫 高校生活で変わること
高校生になると、中学までとは生活も学習も大きく変わります。
- 学習面
- 授業進度が速い:授業時間数が増えるのに加え、進度が速くなるため、予習をしてから授業に臨む必要があります。
- 科目数が増える:中学で主要5教科だったものが、高校ではさらに細分化されます(例:数学 $\rightarrow$ 数学Ⅰ、数学A)。定期テストの受験科目も増えることになります。
- テストが増える:定期テスト以外に、進研模試、全統模試などの模擬試験や検定試験(例:英語の検定試験)を受ける機会が増加します。
- 主体的な学び:授業の難易度と速度が増すため、予習・復習を欠かさず、自分で時間を管理し、主体的に学ぶ姿勢が求められます。
- 生活面
- 自由度と責任の増加:校則が緩やかになり、行動の自由度が上がりますが、その「自由」には「責任」が伴い、自己管理が委ねられます。
- 行動範囲の拡大:通学時間が長くなったり、学校の行き帰りに友達と寄り道するなど、行動範囲が広がります。
- 進路選択:高校は社会のあり方や自分の将来の生き方について考え、人生観や価値観を築いていく場となります。
💖 全てのお子様へ:親子の「幸せ実感」と心のケア
小学生から高校生までのお子様にとって、家族との関係に対する満足度は子どもの幸せ実感に強く関連しています。
- 保護者の幸せ:保護者様の幸せ実感と、お子様の幸せ実感は相互に影響していることが分かっています。保護者様自身の心の健康も大切にしてください。
- 学習への関わり:勉強の「意味づけ」や、結果が悪くても努力したことを認めてあげるといった関わりが、子どもの幸せ実感を高めます。
- 不調のサインへの対応:約2割の子どもが学校に「行きづらさ」を感じているという調査結果もあります。もしお子様が学校に行きづらさを感じている場合は、問い詰めずに子どもの話を聞き、考えを否定しないことが大切です。不登校相談窓口など、専門機関を頼ることも検討しましょう。
- 朝の不調対策:特に冬場は朝の身支度に時間がかかり、朝の不調が遅刻や学習効率の低下につながることがあります。規則正しい生活習慣をサポートしましょう。
お子様の成長を支える上で、保護者様の存在は非常に大きなものです。ぜひ、お子様の変化に寄り添い、サポートしてあげてください。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります