高校では受験情報が得られない場合もあります
今週高3生が「志望する大学の受験報告書を見たいと言ったら『機密情報だから見せられない』と言われました」と相談を受けました。
「先輩の時は見せてもらえたのに」とも言ってました。
実際ここ数年で受験報告書を見せてくれない高校が増えています。
「見せられない」というケースはほぼ共通のデータベースを使っていることも複数校の生徒から聞くと分かります。
受験報告書を読んだことがある人ならわかると思いますが無記名であるため個人を特定されるような情報はなく、また後輩に向けてのメッセージの欄もありますので「自分の受験する大学の情報を知りたい」という人には対策のため見せてあげても良いのではと考えています。
教室にも過去年度の受験報告書があり、教室で受験した生徒(主に総合型など各種推薦)にも任意で記入してもらい次年度以降の受験の参考にしています。
受験形態が変更している場合もありますがかなり参考になります。
受験報告書がない場合でも大学を訪問して話を伺うなどすると具体的に面接で聞かれることや適性検査の過去問を使用した勉強会などが行われるので自分も積極的に参加していますし、受験生にも当然参加してくださいと話しています。
したがってここ数年は「情報は教えてもらう」ものではなく「自分から収集するもの」に変わりつつあると感じています。
オープンキャンパスでの入試説明(最初の時間帯に行われることが多いです)では具体的な面接での質問事項が発表される場合がありますので、時間を作って志望校のオープンキャンパスには参加しましょう。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります