2025年紫竹教室合格体験記
物部希愛來さん/京都先端科学大学附属中学校合格/鷹峯小学校出身

私は、5年生の春に中学受験することを決めました。それから2年間学校の勉強と受験勉強を両立することがとても大変でした。難しい問題なども塾の先生方が詳しく教えてくださり、問題を解けるようになったときは嬉しかったです。先生たちもいつも私のことを応援してくれていたので受験に合格した時は嬉しかったです。この2年間本当に頑張ってきて良かったと思います。ありがとうございました。
保護者様より/紫野高校合格/旭丘中学校出身
今のままではやばいと思い、自ら「塾へ行く」と言い、中学1年生の夏期講習からスクール・ワン紫竹教室に通い始めました。受験を終えた今、振り返ってみますと、先生方には本人の性格などを理解した上で進度に応じた指導、コミルでの連絡、欠席の際の振替などきめ細かい指導をして頂きました。
勉強を教わっただけではなく、時に、私たち親には話さなかった学校での出来事や悩み事、愚痴なども聞いてもらったこともあったようです。大学生の先生方は、お兄さん・お姉さん的存在であり、本人にとってスクール・ワンは家、学校以外の心地よい第3の場所であったように感じます。
毎日もらってきた『褒めカード』は今も大切に残されています。その数230枚。1枚1枚に先生方の熱い指導とともに積み重ねた努力の跡が見えます。教室長以下先生方の熱心な指導のおかげをもちまして志望校に合格することができました。高校でも引き続きよろしくお願いします。
二瓶凛花さん/京都文教高校合格/旭丘中学校出身
私が受験を終えて感じたことは、『塾の先生に言われたことはやって損しない』と『自分の苦手なところがあるのなら早めに直した方が良い』ということです。スクール・ワンの先生は思っている以上に自分のことを分かってくれているので何も言わずに言われたことを素直に受け取ってほしいです。また受験勉強などは自習スペースで黙々と学習するととてもはかどります。スクール・ワンの先生方には沢山支えて頂き本当に感謝しています。
《保護者様より》
この度は、娘を無事合格させてくださり、本当にありがとうございました。中学1・2年生の頃は部活動や友達との遊びが楽しくて、学校の勉強に全く意識が向いておらず定期テストも散々でした。このままでは将来、どの高校にも行けなくなるのではないか、通知表の成績はどうなってしまうのだろうと心配していたのですが親からの注意を素直に聞く年頃でもなく、どうするのが良いのか手の打ちようも考えつかない状態でした。
そんな中、スクール・ワンの先生方だけは決してあきらめることなく、何度も娘に真剣なアドバイスや時には厳しい言葉をかけてくださりました。そのおかげで成績は何とかもちこたえ、部活動を引退してからのラストスパートで、第1志望の高校に入学することができました。
いつも親身になって寄り添って下さったこと大変感謝しております。本当にありがとうございました。
龍谷大学国際学部合格/公立高校出身
京進の個別指導スクール・ワン紫竹教室の定期テスト対策がとても私に合っていました。特に苦手意識の強い理系科目は分からない所を理解するまで時間をかけて教えて頂いたおかげで小テストで満点をとれたり定期テストで盛大にこけたりすることもなくなりました。特に数学のテストでは90点以上をとったこともありました。
また、英語の授業では英検2級取得を目標に高校1年生の時から勉強し合格できた事が嬉しかったです。2度不合格を経験し自信を無くしかけてもスクール・ワンの先生が前向きな言葉をかけてくださり、諦めず勉強を続けることができました。
分からない所を何度も聞き自分に合った解き方を教えてもらえるところが個別指導の最大の良さだと感じました。
スクール・ワンで定期テスト対策や英検対策を頑張ったことで学校推薦型選抜(指定校)で志望校に合格することができたので積み重ねの大切さを学びました。本当にありがとうございました。
H.Tさん/龍谷大学農学部合格/紫野高校出身
私は、大学受験を終えて、「最後までがんばること」と「切り替え」が大切だと思いました。定期テストは全ての教科で満点をとることを目標にしました。苦手な科目は、何回も繰り返して解いて、自分の納得するところまで頑張りました。最初はできないと思っていたことも勉強を続けることでできるようになり、テストでは良い点をとることができたのですぐに諦めず自分の満足がいくまで勉強を頑張り後悔ないようにすることが大切です。また、部活(吹奏楽)と勉強の両立も難しかったのですが、家と学校の切りかえを意識することで、勉強が疎かにならないように頑張りました。普段は学校の友達と楽しんで、テストが近づいてきたら全力で勉強をすることが大切です。部活の引退が遅くて心配になったり、受験が近づくと不安になりますが目の前のことをしっかりと見て、不安を解消しながら継続的に頑張ることが大切であることを学びました。
《保護者様より》
高校受験が終わって、新しい生活が始まる時に今まで以上に勉強が難しくなることへの不安がありました。部活もしていたため、勉強への時間への確保が難しく、個別指導のスクール・ワンなら子どものペースに合わせてくれると思い、通うことに決めました。実際、始まってみると部活が終わって息つく暇もなく夜ご飯を食べて塾に向かう生活が始まり、大変でした。時には部活で疲れて塾に行くのが嫌になることもありましたが頑張って通い続けて無事に志望大学への推薦をもらうことができました。スクール・ワンの先生方には、優しく教えてもらい、数学の難しい問題も授業時間が終了した後でも解けるまで解説してくれることもあり子どもも解りやすかったと思います。
学校・部活・塾の生活は決して楽ではありませんでしたが、よく頑張ったと思います。今までたくさんお世話になりまして、ありがとうございました。
保護者様より/同志社女子大学生活科学部合格/公立高校出身
娘には、夢があります。憧れの仕事です。夢をかなえるため、進路に悩む時期がありました。大学にするか専門学校にするかに親と娘の考えに隔たりがありました。親としては大学で知識を身につけ大学生としての楽しさも味わってほしいと考えていましたが、娘は専門知識と技術を身につけ、最短ルートを辿りたいと考えていました。時にはぶつかり合いながら何度も話し合いをしました。娘は友達にも相談しながら、悩み、決断をして私たちに言いました「行きたい大学が見つかった」と。
そこから、塾探しとなりました。その時に出会ったのが京進の個別指導スクール・ワン紫竹教室さんです。体験に行った娘の顔が充実感でいっぱいでした。分かりやすく教えて下さる先生との出会いでした。私も伺ったとき、教室職員の方が親身になってくださり、ここなら安心して娘を任せられると思いました。
高校3年生の夏休み、娘は『通い合宿』に参加しました。朝から夜までみっちり学習することにより、自信につながったようでした。一緒に勉強する仲間、支えて下さる先生方がいたからこそ、頑張ることのできた合宿だったようでした。合宿後に頂いた先生方からの『褒めカード』大事にしていました。
合格発表の日、娘のこれまでの努力が報われた瞬間でした。何より仲間やスクール・ワンの先生方の支えがあったからこそです。娘は塾での出会いに感謝し、夢を叶えるため進んでいきます。親として、夢を叶えるため努力する娘を誇りに思い、応援し続けます。ありがとうございました。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります