私立大進学者の60%が年内で進学先を決定
私立大を受験するなら、いまや常識の年内入試とは?
- 総合型選抜・学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦)のこと
- 年明けには保護者さまもお子さまも落ち着いて入学準備ができる
- 合格後は他の入試対策に専念し、合格のチャンスを増やすこともできる
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今 話題の年内入試
私立大学入学者の60%は年内で進学先を決定‼

■文部科学省のデータによると、学校推薦型選抜(以下推薦入試)を通じた大学入学者の割合は、国公立大、私立大のいずれにおいても増加しています。特に私立大学は、2020年度から一般選抜よりも学校推薦型選抜での入学者が多くなっています。「早い時期に進学先を決めたい(決めて欲しい)」というニーズの高まりからきているものと考えられます。

文部科学省 資料
年内入試の嬉しいメリット
関西で先・併関わらず私大を受けるなら、年内入試は必須!
① 合格すれば年内で進学先が決まる
▶▶ 精神的、金銭的負担を軽減できる。
進学先が早期に決まることで、一般選抜に必要な受験勉強の負担や金銭的な負担の軽減が見込めるだけでなく、1月~3月にかけてじっくりと大学入学前の準備を行うことができます。

② 一般選抜も受験する場合、年明けからは一般選抜や共通テストに集中できる
▶▶ 試験に慣れることができる。合格校を作ることで精神的負担が軽減される。
併願可能な公募推薦を受験することで、一般選抜に向けての試験慣れの機会をつくることも可能です。また、関西の公募推薦入試は併願可能な大学も多くあります。入学金などが必要となりますが、進学先を確保しておくことで、一般選抜に向けての精神的な負担を軽減することもできます。

年内入試の種類:学校推薦型選抜
学校推薦型選抜の種類には大きく分けて2つあります。

指定校推薦
大学が特定の高校に出願枠を与え実施する方式。校内選抜で出願枠を勝ち取ることができれば出願可能です。大学の学部・学科からの推薦枠は高校ごとに決まっていて、希望者が多い場合には校内選考によって推薦者を決定します。校内選考では、学習成績の状況のほか、部活動や課外活動の実績などから総合的な判断を行うのが一般的です。
公募制推薦
大学の出願条件を満たした生徒が、高校の校長からの推薦を得て受験する入試方法のこと。関西・東海を中心に学力テストを中心とする公募制推薦を実施する大学が拡大しています。※首都圏は小論文や面接が中心
一般的に学習成績の状況など大学が求める出願条件を満たしていれば、誰でも受験できる一方で、人気の大学は倍率が高くなる傾向にあるので、志望校に合った対策が必要です。
年内入試を諦めないで!
公募推薦には様々な受験方式があります‼
POINT こんなお悩みで、年内入試を諦めようとしていませんか?
「高校に入学した頃の成績はあまり良くなかった…」
「推薦入試で合格したらそこに行かなければいけないだろうし、受験できないな」
「評定があまり良くないから、推薦は受けられないかな…」
▶▶ ご安心ください。受験科目が少ない、基礎内容が出題される、併願が可能など公募推薦には様々な受験方式があります!
これらの情報をしっかり持ち、自分にあった方式を選び、正しい準備をする事で合格への可能性が上がります。
11年間年内入試に力を入れてきたスクール・ワンだからこそ、提供出来る各大学の情報や蓄積したデータを元にしたカリキュラムがあり、おひとりおひとりの合格までの最短距離の「合格プログラム」をお作りいたします。

スクール・ワンの総合型選抜・学校推薦型選抜 実績

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