効果的な勉強 『脳科学』に基づく学習法
勉強するなら効果的に!今日から実践したい『脳科学』
『脳科学』の実践で、成績アップに役立つ学習習慣を身につけよう!
脳の可能性を最大限に引き出す学習システム
脳科学の見地から実用性が認められている学習法を14カ条にまとめ『リーチング学習手帳』に掲載しています。この効率的な学習法を実践することで、多くの生徒が合格を勝ち取っています!
その1 「やり始める」から「やる気」になる
その2 目標を強くイメージすれば行動が変わる
その3 「望ましい困難」が学力を高める
その4 スモールステップ法で達成体験を積み重ねる
その5 まずは得意な科目を伸ばす
その6 失敗は成功のもと
その7 就寝前は記憶のゴールデンアワー
その8 記憶力は食事前に高まる
その9 五感を使って暗記する
その10 脳は入力よりも出力を重要視する
その11 繰り返しの復習が記憶を定着させる
その12 コツコツ学習は一夜漬けに勝る
その13 いろいろな単元を混ぜて学習する
その14 さまざまなバリエーションで学習する
\もっと詳しくご説明します!/
テレビなどで活躍している著名な教授の学習法で学べるのは京進だけです!
京進では、TV番組や各メディアで注目の研究者、東京大学 池谷裕二教授を京進専属脳アドバイザーとして迎え、脳科学理論や研究結果を活用した学習法「リーチング」で指導しています。
京進専属
脳のアドバイザー 東京大学 池谷裕二 教授
1970(昭和45)年、静岡県藤枝市生まれ。1998(平成10)年、東京大学・大学院薬学系研究科で薬学博士号取得。2002年から約2年半のコロンビア大学・客員研究員を経て、2018年1月現在、東京大学・大学院薬学系研究科・教授。東京大学・大学院総合文化研究科・連携教授。著書に『記憶力を強くする』『進化しすぎた脳』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』『単純脳、複雑な「私」』『脳はなにかと言い訳する』『受験脳の作り方』などがあり、共著は『海馬』『ゆらぐ脳』『のうだま』『脳はこんなに悩ましい』。その他、翻訳・監修など多数。
知識や技能などの学びを支えるのは、物事をやり遂げる忍耐力や好奇心などの「見えない学力」。
その「見えない学力」を伸ばす方法をご紹介します!
姿勢を正せば自信がもてる!
背筋を伸ばすだけで、自信が湧いて集中力もついてくるよ!勉強の時だけじゃなく、普段から心掛けてみよう!
背筋を伸ばした姿勢でいる時は、「やる気」「自信」「前向きさ」が出てくる!
家の手伝いを積極的に!
お手伝いをするとほめられることが増えて自己肯定感が高まり、学習面でも自発性が育まれていくんだって!
手伝いをすることで“自分の役割を果たす力”が高まり、〈集中力・好奇心・行動力〉が育っていきます!
挨拶は明るく元気に!笑顔で集中力もUP!
「笑顔に似た表情を作る」だけでも脳に刺激がいき、「楽しい気持ちのもと」になります。ぜひ実行してみてください!
元気にあいさつすると周囲も明るく元気になりますね。笑顔(楽しい感情)には記憶力を高めたり、心を落ち着かせ、集中力を高める効果もあるそうです!
京進では、脳科学に基づく学習指導を行い、成果を上げています!
なんとなく学習を進めるのではなく、科学的根拠のある学習方法を子どもたちに指導しています。
<本当に勉強のやる気がでる?>
<部活も忙しいし、効率的に学習したい…>
<何から始めたら良いかわからない>
<勉強しても結果が出ない…>
/自分の可能性を信じて!\