京進の個別指導スクール・ワンなら、今から目指せる?!|学校推薦型選抜

スクール・ワンでは推薦入試対策にも力を入れて取り組んでいます。
2023年度も、京進の個別指導スクール・ワンのみの実績で、総合型選抜・学校推薦型選抜の合格者が過去最高の3,000名を突破しました!(2023/2/27時点)年々受験希望者が増加する「推薦入試」について、対策する上でのポイントをご紹介します!

実は多くの生徒にチャンスがある推薦入試

!推薦入試の種類は大きく2つ
学校推薦型選抜(指定校制・公募制)

▼指定校制とは?

大学が特定の高校に出願枠を与え実施する方式。校内選抜で出願枠を勝ち取ることが出来れば出願可能となる。
各高校は学校の学習成績や活動成績(部活などの成績)を考慮し、どの生徒に出願枠を与えるか決定する場合が多い。
⇒スクール・ワンのテスト対策講座詳細はコチラ

▼公募制とは?

大学の出願条件を満たしていれば、どの高校からでも出願が可能。大学によっては、学校の成績(評定平均値)を加味しない出願方式もある。
 ただし、学校からの推薦書が必要な場合がほとんどなので、学校には事前の申し出が必要。

 ”推薦入試で合格したらそこに行かなければいけないのであれば、受験できないな・・・”

 ”学校の成績が必要そうだし、推薦入試は無理かな・・・・”
 と、不安に思う方におすすめなのが「学校推薦型選抜(公募制)」です!

―「学校推薦型選抜(公募制)」のPOINT ―

大学によっては、併願できる場合がある

大学によっては、当日の学力検査の結果だけで合否判定する方式がある

科目数や試験範囲が一般選抜に比べて少なく受験しやすいところがほとんど

年内に実施されるので、一般選抜に向けての練習になる

推薦入試を受験するためのステップ

❐ STEP1|まずは情報収集

スクール・ワンのアンケート結果によると、各大学のパンフレットやHPから情報収集している受験生が多いようです。
「調べ方がわからない」「たくさん出願方式がありすぎて迷う・・・」といった場合はお近くの教室にご相談ください!

❐ STEP2|早めに試験範囲の対策に取り掛かる

推薦入試の多くは、11月・12月に実施され、年内に合格発表があります。
一般選抜より3か月早いため、対策が間に合うようしっかり学習計画を立て対策しましょう。

>スクール・ワンでは、ひとりひとりの目標から逆算して組み立てる「合格プログラム」に基づいた学習が可能です。
>スクール・ワンの「現役合格パック」なら、個別指導と映像授業を組み合わせて効率よく試験科目を対策することが可能です。

❐ STEP3|学校別の対策に取り掛かる

一般選抜にも共通して言えますが、大学の学力検査は学校によって時間配分や出題傾向が様々です。
自分が受験する学校の出題傾向に慣れるためにも学校別の対策に取り掛かる必要があります。

>スクール・ワンの「現役合格パック」なら、志望校のレベルに合わせた対策や映像視聴が可能です。
>スクール・ワンの受験対策講座「実戦トライアル」では、実際の過去問題を使用しながら対策を進めることが可能です。

― 今からでも目指せる?!スクール・ワンの推薦入試対策3つのいいね! ―
 いいね!①: 合格プログラム
 いいね!②: 現役合格パック(🔍
 いいね!③: 実戦トライアル(🔍

今回は「学校推薦型選抜(公募制)」を中心にご紹介しましたが、
もちろんスクール・ワンでは総合型選抜や学校推薦型選抜(指定校制)の対策も行っています。
推薦を使用した受験を検討されている方は、まず一度お近くの教室にご相談ください!

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投稿日:2023.09.14