学習の流儀25か条その21
京進では東京大学教授で脳の研究者である池谷裕二先生に
学習アドバイザーを務めていただいています。
池谷先生が提唱する学習の流儀25か条を紹介していきます。
今回はその21です。
結果ではなくプロセス(過程)を重視せよ
テストがいい結果だったとしましょう。しかし、なぜいい結果だったのか
わからなければ、次回からはどうなるかわかりません。
なぜいい結果だったのか、プロセス(過程)を考えることが重要です。
テストが悪い結果だったときも同様です。なぜ悪い結果だったのかを考え、
今後に生かすことが重要です。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります