春の”いいね!”を実感キャンペーンを実施中です!
京進スクール・ワン鎌取教室では2/1~3/31の期間、春の”いいね!”を実感キャンペーンを実施中です。
春、それは冬に眠っていた命が一斉に目覚める季節です。
熊は冬の間冬眠していると言われますが、実際には休眠といって生命活動を維持させています。
勉強には冬眠も休眠もなく、結果が出ていない場合は勉強の正しい、またはその人に合ったやり方が身に付いていないか、そもそも勉強していないかと言えます。
昔、10代の谷川俊太郎が仕事に就かず親が心配して知人に相談した際、詩作を持っていたことがきっかけで「20億光年の孤独」が世に出ました。
何がきっかけで人生が変わるかわからないという例ですが、谷川俊太郎は詩作をしていたからこそ世に出るチャンスを得ることができたわけです。
勉強することは社会に出たときに活躍の場を広げる可能性を高めるものであると教室長は考えます。
個人的には強制は嫌いです。やろうとしていない人にきっかけを作るため以外には。
勉強なんてそもそも強制されてやるものでもないですし、やるなら徹底的にやるものですし、やらないなら中途半端にしないで徹底的にやらなければその人は偉いと思いますし褒めてあげたいくらいです。
「やります」と言ってやらない人には普通にガッツリと指導を行います。
「できるまで帰らせなくともよいですか」と保護者の方に連絡すると「どうぞどうぞ」と言われますのでお言葉に甘えてガッツリできるまで指導すると成績は上がりますが、その後二度と僕の指導を受けたがらなくなる人がほとんどです。
一部の人は僕がガッツリ指導して成績が上がって「これだけしっかりやれば結果が出せるんだ」と理解してくれてその後は成績は安定しています。
鎌取教室は自主性は尊重しますがテスト前にスマホを30分・1時間いじっているような場合は「スマホを排除しなさい」と話しています。
実際スマホをいじっている時間があるならば勉強するべきですし、いじっているから結果が出ないということはわかるはずです。
春はそれまで休眠していた生徒の皆さんを覚醒させるためにキャンペーンを行っています。
入学金は無料です。
保護者の方は大変お喜びになります。
喜びにはつらさがつきものです。
勉強の習慣が全くなかった人は最初はつらいでしょう。
そこを乗り越えた人は結果を出すことができます。
そうでない人はそれなりになります。
鎌取教室では入室するしないに関係なく「どう勉強したら結果を出せるか」のアドバイスを行っていますが特に「入って頑張りませんか」という話も電話も全く行っていません。
それでもなぜか生徒さんが多く、新高3は一旦入室をお待ちいただくかもしれません。
結果を出したい方は教室までお問い合わせください。
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります